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ワーホリに持っていったもの!

わたしは比較的少ない方なんじゃないかなと思うのですが、大きいスーツケース1つと、リュックで出発しました!

なんか必要なものがあれば送っても~らお♪という適当な気持ちでパッキングしました(笑)

洗濯は基本週に1回です。私はシャワーの時フェイスタオル派なので気になりませんが、荷物を減らすためにもバスタオルはあまりオススメできません。

タオル7枚、下着7枚、1週間分の服、化粧品、洗面具、ノートと筆記用具、ステイ先へのお土産、渡航書類や貴重品、ハイヒール(1回も履かずw)、ひまつぶしのゲーム、ぐらいかな!

グレイから「液体は重いからもっていかない方がいいよ」と言われ、洗剤とかシャンプーとかは、現地で調達しました。

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ドラッグストアの場所をホストマザーに教えてもらって、店内のシャンプーコーナーでシャンプーらしきものを探すこと約1時間、、、いい勉強になりました。

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私のステイ先にはドライヤーがなかったので、母に送ってもらいました!あと私は真冬に到着したので最初から冬用のコートとブーツを身につけてたので荷物を少し減らせました!

中にはスーツケース2つ持ってくる人もいますよ~!なにがはいってるんだろう?服かな?

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カナダ オンタリオ州のお酒事情

先生が教えてくれたのですが、オンタリオでは昔、お酒は危険なものとしての認識が強く、規制もかなり厳しかったそうです。1人あたりの購入上限があり、購入記録が管理されていました。

そのなごりで、いまだにお酒は限られたスーパーか、政府運営のLCBO(Liquor Control Board of Ontario)というお店でしか購入できません。

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他にも、購入したお酒はなるべくトランクに載せる、とかいろいろルールがあります!レストランで働いていましたが、ワインの飲みきれなかった分(瓶)を持ち帰りにするときは、栓を閉めて、はみ出たコルクはナイフで切らなければならなかったり、お酒をサーブしすぎて、酔ったお客さんがケガした時は、お酒を売りすぎたサーバーの責任だったり。と、日本では考えられないような法律がありました!

かと思いきや、酔ってなければ車を運転してもいい。という謎のゆるゆるルールもありました笑

お酒は種類豊富で、ウイスキーが有名ですが、ビールのブルワリーも多く、バーに行くとたくさんの種類のビールが提供されています♪

バーテンダーさんに、「こんな味のビールがいい」と伝えると、選んでくれますよ~(^◇^)

写真は、ビール売り場です☆

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すごくないですか!?

カナダに行ったら、お気に入りのビールみつけてみてくださいね♪

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なんで20代半ばでまた英語を勉強したのか

ワーホリから帰ってきても仕事がない。とか言われる昨今ですが、私はそう思いません。

実際、こうやって英会話教室でお仕事する機会がもらえました\(^o^)/

需要はたくさんあります。先日同窓会でも、英語話せるんだよね?今度翻訳とかするの手伝ってくれない?と聞かれたり、出番は多いです!

カード

ではきっかけを。 3~4年前、私は漠然と転職を考えていました。

なにもスキルがないので、なにか身につけようと思い、昔から好きだったけど、結局中途半端になってしまっていた英語を勉強しようと思いました!

母に感謝しているのですが、3歳から中学1年生くらいまで英会話教室に通わせてくれていました。部活が忙しかったのでやめてしまいましたが。

でもおかげで高校までの英語の授業で苦労したことはありませんでした。なので、ずっと英語の授業はすきでした!これも大人になってからまた勉強を始められたきっかけになっていると思います。

1つ得意な教科があるだけでも、勉強に対する先入観は変わると思います。

カナダに行ってからも、先生や友人に「日本人にしては発音はいいね」と言われることも多かったです。

なんでなのかなーと考えてみましたが、やっぱり子供のころからの小さな積み重ねは大人になってからも活きると思います。

母に私の小さい頃の話を聞いたのですが、とくに家で英語で何か言うことはなかったみたいです。シャイな子だったんでしょうきっと(笑)

きちんと子供の時に英語を話せるようになる必要はないと思います。楽しく教室に通って、英語が好きになってくれると、きっとお子さんは自分で勉強してくれるはずです(^_-)-☆

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これはトロントの語学学校で先生が板書したものです!文法嫌いです。。。でもこの先生が好きだったので頑張って聞いていました。英語で英語の授業をうけるのもすごく楽しいですよ!